貿易用語-FCLとLCLの違いについて

貿易業務を少しかじるとFCL、LCLやCY、CFSなどの用語を聞いたことが有りませんか。そもそも貿易とは海外から荷物も運ぶことを主としており、コンテナの箱で輸送しているイメージがあると思います。画像で言うと下記のようなイメージですね。

しかし、荷物が少ない場合などにこの箱を全て借り切って輸送すると割高になると思いませんか。そこでこのコンテナボックスの一部を借りて荷物を輸送する事が可能です。

一般的には下記のように略称されています。

FCLとは…Full Container Load (コンテナ便)

LCLとは…Less than Container Load (混載便)

FCLで運ぶ場合には自分の荷物だけが入っており、LCLには他の人の荷物も入っていると言うことになります。

下の画像にあるとおりFCLの場合はコンテナに入るだけ入れて輸送し、LCLの場合だと他の人の荷物と一緒にコンテナの中に自分の荷物も入っている事になります。

小口か大口のどちららか?

結論的に大口なのか小口なのかと言うことになりますが、料金体系も若干変わって来ます。ここでは簡単に説明出来ませんのでそれは改めたいですが、小口で輸入する場合実際に経費が高くつく場合が有りませすので注意が必要です。

トータル的に考えると航空便で商品を輸送した方が安くつく…と、言ったことも有ります。私たちもお手伝いをさせていただく際に悩ましいところです。

まとめ

最後に料金について触れましたがお見積もりを見たい方にとって一番知りたい情報だと思います。よければお問い合わせください。荷物種類、物量、どの国からかが分かればある程度お見積もり出来ます。後日、簡単に図解のリンク貼れればと思います。

お問い合わせはこちらから

http://mikasa-net.co.jp/contacts/

FLCとLCLの違いについて非常に簡単に説明させて頂きましたが、コンテナ輸送の際に違いがあるという事だけご理解頂ければ幸いです。

JETROホームページにも詳細が乗っていますので良かったらご参考ください

https://www.jetro.go.jp/world/qa/04A-010140.html